ヴァルダナ帝国

注目トピック

    皇帝

    ハルシャ6世
    声 - 中博史
    35歳。ヴァルダナ帝国の現皇帝。タイタニア一族の傀儡に成り下がっていることに不満を募らせているが、自分の周りをタイタニア一族の息のかかった者で固められているため、何もできない。タイタニアの中でも特に傲慢なイドリスを嫌っている。
    ハルシャ5世
    故人。先帝であり、ハルシャ6世の父。タイタニアがおとなしく宇宙が平和なら、己が傀儡でも何の問題もないと割り切っていた。古典芸術を熱心に研究し、6冊の著作があり、いずれも高評価を受けている。

    軍人

    ボルドレーン
    声 - 御園行洋
    38歳。中将。アリアバートの幕僚。アリアバートに8年仕えている。
    パウルセン
    声 - 最上嗣生
    27歳。少将。アリアバートの幕僚。アリアバートに8年仕えている。ヒューリックとアリアバートの2度目の対決の時、タイタニアの力を過信した発言をする。この発言が、アリアバートにタイタニアへの疑問を芽生えさせる。
    グラニート
    声 - 青木強
    35歳。中佐。ザーリッシュの副官。ザーリッシュに付いて3年になる。旗艦タイフーンでザーリッシュに戦況状況を知らせたり、集めた情報の説明などをしている。
    ザーリッシュを絶対的存在と考える風潮のある幕僚たちの中で唯一、理性的にザーリッシュに意見が出来る人物。ただ、ザーリッシュはその進言を聞き入れなかった。ザーリッシュの最期を見届けた人物。
    ボニー戦争に参加し、ファン・ヒューリックとの2度目の戦いで、アリアバートが重傷を負うシーンを見届ける。
    アニメ版ではザーリッシュの命令を愚直に実行しようとする、他の幕僚と似た性格になっている。
    エドナ・フレデリックス
    27歳。女性。大佐。タイタニア全軍の中で100名もいない女性艦長の一人。ジュスランがバルガシュに派遣される直前、ジュスランの旗艦である 「朝焼けの女神」(アウストラ)の艦長に任じられる。彼女の強気の判断のために、ウラニボルグとジュスランとの間の亀裂が決定的なものとなる。10年前に アリアバートの部下であり、その時、2人は恋人となるが、エドナは恋より仕事を優先したため、人事異動で2人の部署が離れると疎遠になっていた。ジュスラ ンが知る唯一のアリアバートの浮いた関係。
    ノスティッツ
    准将。ジュスランがバルガシュ派遣のため、ウラニボルグを離れたすぐ後に、藩王アジュマーンが狙撃される暗殺未遂事件が起こり、その首謀者として ジュスランの名が挙がったため、イドリスがジュスラン逮捕を命令する。ジュスラン逮捕のため派遣された艦隊の司令官。エドナの詭計のために捕らえられてし まう。

    官僚・役人

    ドナルド・ファラー
    タイタニア藩王府参事官。年齢は40代半ば。選挙をこよなく愛する人物。選挙についての情報を集め、結果を予測し、不利と見た選挙がある惑星には 自ら赴き、タイタニア派の議員を一人でも多く当選させるために選挙応援と裏工作を行っている。アジュマーン曰く「全宇宙で一番の民主主義者」。バルガシュ においてファン・ヒューリックを発見したため、ヒューリック捕獲の任務を与えられたが、彼自身はアクションやテロを軽蔑しているため、非常に不本意な仕事 であった。本人は藩王争いの派閥争いから距離を置き、あくまで中立的な立場でいたいと考えている。
    ドナルド・ファラーの秘書(名前は作中では出ていない)
    アルセス・タイタニアの元部下。アルセスの命令を受けてコンプトン・カジミールの声帯を潰した人物。このため、コンプトンの妻であるミランダに命 を狙われている。ミランダの暗殺の手から逃れるため転属を願い出て、ドナルド・ファラーの秘書となる。3度目のファン・ヒューリック逮捕に貢献する。
    アニメでは登場せず、カイルというエスタールのタイタニア領事館に勤める男がコンプトンの声帯を潰したことになっている。
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